熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
6か所は、栃木県の道の駅もてぎ、山形県の道の駅米沢、千葉県の都市交流施設・道の駅保田小学校、群馬県の道の駅川場田園プラザ、茨城県の道の駅まくらがの里こが、まちの駅・道の駅アグリパークゆめすぎとです。道の駅もてぎでは6次産業への取組が、また道の駅川場田園プラザでは米やリンゴなどの地元食材を使用した食を提供しており、食のテーマパークとして参考となるものが多い施設でした。 以上です。
6か所は、栃木県の道の駅もてぎ、山形県の道の駅米沢、千葉県の都市交流施設・道の駅保田小学校、群馬県の道の駅川場田園プラザ、茨城県の道の駅まくらがの里こが、まちの駅・道の駅アグリパークゆめすぎとです。道の駅もてぎでは6次産業への取組が、また道の駅川場田園プラザでは米やリンゴなどの地元食材を使用した食を提供しており、食のテーマパークとして参考となるものが多い施設でした。 以上です。
その頃、アグリパークの農業施設のほうは、借りたお金の利子補給を町がしていたんです。ですから、商業施設であるTMOにも利子補給をすれば立ち直れたんです。それを見捨てた。そして、銀行が払えなくなり、税金も払えなくなり、倒産してしまった。被害者が増えた。株主140人、全員被害者です。これは行政の大失敗ですよ。誰の責任でもありませんけれどもね、行政の大失敗、それは心する必要があります。
との質疑に対し、めぬまアグリパーク所長から、「平成10年5月にオープンし、売上高は、令和元年度が約4億4,900万円、令和2年度が約4億5,100万円であった。」旨の答弁がなされました。 また、「現在のめぬま物産センター及び建設中の新店舗のふれあいセンター妻沼店のそれぞれの土地と建物の所有形態について伺いたい。」
イ、市南側地区に市営の仮称市民農園アグリパークの誘致。 現在のアグリパークは北側1か所だけで、交通の便が悪く、多くは自家用車で通っています。車を手放す高齢になってもできるように、朝霞市は市内各地に7か所あるが、利用者に便利で、また人気でキャンセル待ち状態です。和光市もこれから高齢化が進みニーズが高まります。
物産センターは、地元の新鮮野菜を手軽に消費者に提供する地産地消の推進及び地場産農産物の販路拡大を目指すための重要な施設であることから、引き続き農業施策の推進と地域振興を図るため、バラ園のあるアグリパーク内南側への移転を計画しています。
平成30年度から令和4年度までを計画期間とする第3次熊谷市行政改革大綱の中で、現在導入していない施設では、葬斎施設のほか、めぬまアグリパーク及びめぬま物産センターが位置づけられています。葬斎施設は、来年度の導入予定ですが、めぬまアグリパーク及びめぬま物産センターの導入時期は未定です。 以上です。 ◆大山美智子議員 それでは、要望を申し上げます。
近隣自治体の道の駅ですと、杉戸町のアグリパークゆめすぎとは単独型でございまして、用地費を含む総事業費が約36億円、そのうち国と県からの補助金は約2億1,000万円でございます。また、春日部市の道の駅庄和は、一体型でございまして、用地費を含む総事業費が約7億6,000万円、そのうち国と県からの補助金は約1,100万円でございます。
あわせて、先ほど高齢介護課主幹がご答弁申し上げた、泉地区や西地区で実施している買い物移動支援モデル事業等をほかの地域に紹介し、支え合い活動の輪を広げていくことや9月議会にてご議決いただいたアグリパークゆめすぎとの車両による買物困難者に対する出張販売を実施していくことで、地域で安心して生活できる住環境の整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
アグリパークゆめすぎとでは、季節ごとに収穫体験ができることから、ふるさと応援寄附金の返礼品に農園収穫体験を加えております。季節ごとに杉戸町を思い浮かべていただき、さらに収穫仲間を増やしていただくことで、町外の方と当町とのつながりがより深まっていくものと考えております。
令和7年度での目標値として220万9,600人という数値が出ているのですけれども、内訳といたしましては、いわゆるその観光イベントの参加者数というのが25万人、あとは日光街道杉戸宿や御成街道でのまち歩き、こちらが600人、アグリパークゆめすぎとの来場者数が195万人、アグリパークでの農業体験が9,000人、合わせて220万9,600人という形で想定をしております。 以上でございます。
このたび登録について所管しております埼玉県道路環境課に確認をしたところ、道の駅は道路利用者に快適な休憩等を多様で質の高いサービスを提供する施設が基本コンセプトであるという点で新しい村の立地が適当か、また杉戸町のアグリパークとの距離が近いことから登録の妥当性についても検討が必要になるとのことでしたので、こちらの点は幾つか整理すべき課題があると認識をいたしているところです。
質問事項3、アグリパークゆめすぎとの運営は。質問要旨、農業振興と地域活性化の拠点として、また都市農業としてのアグリパークゆめすぎとの存在は重要と考えるが、そこで伺います。 (1)、新型コロナウイルス感染症対策で、新しい生活様式の下、アグリパークの魅力をアップする対策は。 (2)、国の第2次補正予算に盛り込まれた対策以外に定期的な収益を上げる対策は。
その他、特定健診の周知といたしましては、令和元年度はイオンモール春日部と道の駅アグリパークゆめすぎとにおいて、近隣市と合同のご当地キャラによるPRイベントの開催や市内のドラッグストアやスーパーなどに特定健診のPRポスターの掲示をお願いするなど周知拡大に努めたところでございます。
次に、当局から、令和元年度有限会社アグリパークゆめすぎと事業及び決算の報告について、令和2年度有限会社アグリパークゆめすぎと事業計画及び予算の報告についてが送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。 次に、監査委員から、令和2年6月30日現在における杉戸町一般会計並びに特別会計現計表が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。
物産センターは、地産地消の推進及び地場産農作物の販路拡大を目指すための重要な施設であり、引き続き農業施策の推進と地域振興を図るため、アグリパーク敷地内への移転を計画しております。移転に当たりましては、現在、JAくまがやと建物の建設や土地造成について協議を進めており、移転費用につきましては今後調査設計していく中で算出し、令和4年12月の契約期限までの完成を目指しております。 以上でございます。
それから、同じページのアグリパークゆめすぎと維持管理事業、工事請負費、育苗施設催芽機更新工事費と育苗施設播種機等制御装置更新工事費、2つ上がっておりますが、1つは育苗施設ということで、この時期に機械が壊れているということで更新するということはお聞きしたのですが、なぜこの時期に補正予算として上げるのか。
結構いろいろなものが造られるんだなと思うんですが、こちらの基本計画を見ますと、アグリパークですとか、クリニックモールとかあるんですけれども、こちらにはそれは反映されていないんですか。 ○香川宏行議長 環境経済部長。 ◎吉田悦生環境経済部長 お答え申し上げます。 あくまでもここでアンケートを行ったときには、一般的な道の駅のいろいろな施設を例に挙げてご提示したものでございます。
施設で杉戸の魅力を語らせていただきますと、町民誰もが誇る「道の駅アグリパークゆめすぎと」です。広大な敷地内に農産物直売所や食堂、農園やバーベキュー広場など、多彩な施設があり、家族で一日楽しめる道の駅はアグリパークしかございません。特にふわふわドームでジャンプして楽しく遊んでいる子どもたちの笑顔は、まるでイメージキャラクター「ぴかる」の幸せな笑顔そのものでございました。
また、ソフト面では、アグリパークゆめすぎと開園時に埋設されたタイムカプセルを、令和4年(2022年)に開封することとなっていることから、20周年記念式典と合わせて開封セレモニー等を行うことを検討しているところでございます。
下段の6款農林水産業費、1項農業費、7目農業公園費、(1)アグリパークゆめすぎと維持管理事業、補正額318万8,000円につきましては、育苗施設の催芽機及び播種機等の制御装置の老朽化に伴い、それぞれ更新に要する工事費を計上するものでございます。 次に、30、31ページをお開き願います。